date2016.1.26

    重さと厚み 軽さと動き


    まず、

    軽いヘアスタイルは量が少ない。

    重いヘアスタイルは量が多い。

    これが全てイコールではない事を説明します。


    お客様の声で多いのが

    「量が多いのでたくさん量を梳いて欲しいです。」

    とゆう言葉。


    逆に

    「すかれ過ぎた事があってやりにくかったのであんまり量はすかないで下さい。」


     

    どちらもただ重いスタイル、軽いスタイルにするとイマイチかものすごくやりにくくなってしまうパターンです。。


    あんまり梳かず重ためスタイルだと「頭がデカイ、フワッとしない、野暮ったい」と、これもどこか古臭いスタイルになってしまいます。

    コテやワックスでスタイリングしても何だかキマらない感じになります。


    今度は量が多いからといって形を作る事よりも量を梳く事に重点を置いてしまうと、「毛先スカスカでまとまらない、ひっかかる、伸びてきて収集つかない」とゆう事態をひきおこします。。 

    これが最悪のパターンです!!直すには残念ですが切るしかないです、、、



    こうならない為には、

    厚みは余計な髪の量や箇所を取ってあげる事でスタイル全体のバランスが良く、髪がストレスなく動く状態。(ちょっと言い方が難しいですが)

    毛先にも充分髪の力が残り、薄さは感じないです。

    フンワリ、やわらかさのあるスタイルです。

     


    写真がわかりやすいので☆




    まず左側のモデルさんはいわゆる重めスタイルです。

    このスタイルを見て、重たくて野暮ったい感じはしません。

    でも表面に少しレイヤーを入れたり毛流がぶつかって、その部分だけボリュームがあるように見える所には削ぎを入れています。



    右側のモデルさんは軽めスタイルです。

    量がなくなり過ぎてスカスカの感じも感じないと思います。

    多少の重さの調整はできますが重くなるとショートらしい空気感が無くなって重たくのぺっとした仕上がりになってしまいます。

    逆に軽いとペタンコになってかっこ悪いです。




    こんな感じで重めスタイルでもしっかり動きが出て空気感のあるスタイルに。

    軽めなら毛先の厚みは残して、まとまり、束間などが出やすいようにしないといけません。



    量もバランスしだいで重すぎも軽すぎもやりにくくなってしまいますが、逆に量のバランス次第で後頭部の絶壁だったり、トップをよりフンワリ出来たりヘアスタイル自体の持続性がUPしたり自宅でのスタイリングが楽になったりとまだまだメリットもいっぱいあります☆


    お客様によって重みの好みもバランスも様々なので、そこは相談にのりますね^ ^







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